弁理士試験について
1.弁理士試験の概要
弁理士試験は、弁理士になろうとする方が弁理士として必要な学識及びその応用能力を有するかどうかを判定する
ことを目的とした試験である。弁理士試験に合格し、実務修習を修了された方は、「弁理士となる資格」が得られる。
弁理士試験の受験資格はないが、3つの試験を受ける必要がある。
弁理士試験は、筆記試験と口述試験により行い、筆記試験に合格した方でなければ口述試験を受験することはできない。
また、筆記試験は短答式と論文式により行い、短答式に合格した方でなければ論文式を受験することはできない。
2.弁理士試験は難関だが、試験制度改正により受かりやすいのでは
2008年度最終合格者数は574人(前年613人、対前年比0.9%減)。合格率は5.9%(前年6.7%)。
近年の傾向を見ると、合格者数は600名前後、最終合格率は6.0%前後となっている。
合格者平均受験回数は3.14回(前年3.50回)。
短答式試験合格者は
平成20年度弁理士試験以降の短答式試験の合格発表の日から2年間、短答式試験の全ての試験科目が免除される。この制度導入のため、平成20年度は受験者数が過去最多となった。
弁理士試験スケジュール
弁理士試験の年間スケジュール
- インターネット願書請求受付(2月上旬〜3月下旬)
- 受験願書配布(3月上旬〜4月上旬) ↓
- 受験願書受付(4月上旬) ↓
- 短答式筆記試験合格発表(6月上旬頃) ↓
- 論文式筆記試験合格発表(9月下旬頃) ↓
- 最終合格発表(11月上旬)
○ 短答式筆記試験(5月中旬〜下旬)
↓
○ 論文式筆記試験(必須科目)(6月下旬〜7月上旬)
○ 論文式筆記試験(選択科目)(7月下旬〜8月上旬)
↓
○ 口述試験(10月中旬〜下旬)
↓
特許庁HPより抜粋
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